【準備編】折れたロッドは自分で直せる?予算3,000円のロッド修理

ショック過ぎて中々ネタにできなかったのですが、実は今年のGW中に大切なロッドを1本折ってしまったのでした。

購入から1年以上経っていたので保証も切れてる・・・ということで、今回は思い切って自分でロッド修理に挑戦してみました!

大切なロッドを折って悲しんでいる何処かにいる貴方へ、参考になればとブログネタにさせていただきます!(血涙)

大切なロッドが折れた!その原因は…

はい、毎度お馴染み貧乏暇なしアングラーのみかんです。

当ブログの読者様なら良くご存じかと思いますが、貧乏人のくせに私が愛用しているのはエクストリーム社のTulalaロッドたち・・・

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まぁ釣り道具なんて上を見たらキリがないわけですが、これらの竿たち、どこで買ってもウン万円はしますから、そこそこ高級な部類に入るかと思います…

 

そんな大切なロッドを折ったという馬鹿者は…えぇワタシです。(血涙)

 

原因は至って単純。

 

車のドアに挟みました…( ;∀;)

 

いや、そんなイージーミス、ありえんわ…と呆れられそうなので、少し弁解させていただくと…

GWのキャンプ帰り、長男が「キャンプ場で魚釣れなかったから、釣りに行きたい!」と騒ぐもんだから、仕方なく柴山沼へ寄り道することに。

一通り、散歩やら釣りの真似事やらをして満足し、さぁ帰ろか~というところで事件が…

自分は先に車へ着き、ロッド【Tulala グリッサンド56】を立て掛けてちょっと運転席をガサゴソ整理…

そこへ子どもが来て、勝手に助手席のドアを開けて乗り込もうとするもんだから、ヘタするとドアが隣の車に接触する!(汗)という状況になり、とっさに助手席側へ駆け寄ろうとした…そのとき!!

強風が吹いて運転席のドアがバタン!と締まり、同時に「バキッ」と超嫌な音が響き渡る…

えぇ、自分が車にロッドを立て掛けたのはもちろんアカンけれども、子どもの行動・タイミング、そして「風」…ショックと色々悔やむばかりで絶句…

嫁は少し離れたところにいたので、ロッドが折れたことに気が付いていませんでした。

 

折角の楽しい(?)ファミリーキャンプの帰り道だし、ロッドの値段も値段だしなので、もうその場では何も言えなかったよね…( ;∀;)爆

 

メーカー取り寄せ?ロッド修理専門店?はたまたDIY?

というわけで後悔しても取り返しはつかない…ということで、その後、冷静になって対応方法について考えてみました。

対応方法としては以下の3つがパッと浮かびます。

  1. ブランクパーツをメーカー取り寄せ
  2. ロッド修理専門店による修理
  3. 自分で修理

↑折ったグリッサンド56はグリップ着脱式なので、ブランクパーツのみメーカー取り寄せ可能

そしてメリット・デメリット、そしてコストについて考えてみると…

対応方法メリット・デメリットコスト
①メーカー取り寄せブランクパーツ新品になるわけなので当然間違いない、しかしもう普通に新品買ったらいいんじゃないのってくらい高い。35000円
②ロッド修理専門店で修理プロ修理なら品質的に間違いないかもしれないが、「折れたものを直したもの」には変わりない。修理代は1~2万は普通にかかると予想されるので、そこまで金かけるか?1~2万代くらいが相場?
③自分で修理ちゃんと修理できるか謎、最悪使ってて折れるかも。でも最安。数千円

※ブランクパーツ価格はメーカー問い合わせして聞きました。

・・・といった感じ。

ぶっちゃけ①だったらグリップパーツ含め中古で購入した方が安い…ので今回は却下。

②のコストは見積次第という感じみたいだが、そこそこのお金をかけて、折れたものを使い続けるってなんかな…

ということで、まぁ冒頭で書いた通りなんですが、今回は自分で折れた竿の修理に挑戦することに決定!

折れたロッドを自分で直す2つの方法

で、色々と情報収集をしてみるわけですが、修理の方法は折れた場所により異なりますね。

ティップの先端が折れた場合

これはまぁよくあるやつ、そして簡単なやつですね。

竿先が折れた場合にはそのまま寸詰めして使ってしまうというもの。

当然ティップの曲がりやレングスに影響がある修理方法ですが、竿先数センチで折れた!という場合には素人ではこの方法くらいしかないかと思われます。

ちょうど先日、親父から秋くらいからバス釣りやるからロッド直しておいて(他力本願)と依頼されたのですが、まさにコレがその状態でした。

というわけで径の合うトップガイドを買ってきてエポキシ接着剤でペタっ、で完了\(^o^)/

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※一応このあと、下手くそだけどスレッド巻き&エポキシコーティングもしてあげましたよ。笑

しかし、自分が折った方のロッドは第3ガイド下で折れたので、無論、この方法は使用できませんね…

第2ガイドよりも下で折れた場合

で、こちらが本命の方法なわけですが、はじめに言っておくと、以降に紹介する方法はフルソリッドのロッドでは不可能で、チューブラータイプ(中空状のブランク)にしか採れない方法なので注意してください。

具体的な方法を説明すると、まぁ簡単に言えば「芯を入れて繋いでしまう」というものです。

図の通り、ソリッドカーボンを芯に入れて、接着。

そしてその後、上からスレッドを巻いてエポキシコートし、完成!…という感じ。

・・・うん、なんかイケる気がしてきた!!!笑

次回は実践編です

ということで、ちょっと長くなってきたので、今回はここまで。

次回は実践編です!

さぁ、4万円のTulalaロッドは復活を果たせるのか!?ご期待ください・・・(‘ω’)ドキドキ

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