フットコン用にアリエクスプレスでリチウムイオンバッテリー12Vを注文!中華リチウムはやっぱりハイリスク?

唐突に感じる方も多いでしょうが、実は数カ月前に、バス釣り界隈で最近なにかと話題のリチウムイオンバッテリーを注文しておりました。

国産リチウムイオンバッテリーは価格的に中々手が出ませんから、注文をしたのはそう、あのサイト「AliExpress(アリエクスプレス)」です。

購入から納品までの軌跡をリアルにつづります。

実はフットコンデビューを目論んでいました

こんにちは、タイトルのとおり、実は密かにリチウムイオンバッテリーに手を出していたみかん🍊です。

え?カヤッカー&おかっぱりアングラーのお前が何で???と思う方も多そうですが、実は冬の間に準備を進めて、今年フットコンデビューを目論んでおりました。

一番のきっかけは、カケヅカデザインワークスでお馴染みカケヅカさんからフットコンエレキやエレキマウントなどを一式いただいたことでした。

いただきもののフットコンをリチウムイオンバッテリーで使う!
▲いただいたモーターガイドのフットコンエレキ(画像内のバッテリーはお持ち帰りしていません)

工場に行くたびにいつも色々貰ってしまい恐縮なのですが…そんなわけであとはもうバッテリーさえあれば、いつでもフットコンスタイルデビューを果たせる状態となっていたのでした。

無謀にも中華リチウムバッテリーを発注

ではバッテリーをどうしましょうね…という話なのですが、通常ですと、多くのボートアングラーさんと同様に信頼と実績のボイジャーACデルコを購入して…という流れになるかと思います。

 

しかし、何故かいきなりアリエクスプレスでいわゆる「中華リチウムバッテリー」を注文してしまったみかん氏です…

 

舐めてますね…と言われたらそれまでなのですが、今新たにエレキモーター用バッテリーを購入するならリチウムイオンバッテリーのビッグウェーブに乗るしかないのでは?という気持ちから、思い切ってポチリと押してしまったのでした。汗

ご存知の方も多いかと思いますが、先輩ブロガーさんたちがすでに人柱になってくれているのも大きな後押しとなったのです。

釣りバト.com

世間はコロナコロナで大変ですが、レンタルボート界隈でひそかに注目されている中華リチウムを購入しました。まだ届いたばかりで…

KAKEDZUKA.com_R

個人輸入で中華製リチウムイオンバッテリーを購入したので、房総リザーバー戸面原ダムでレンタルボート&エレキスタイルで試して…

先輩プロガーさんたちは皆さん24Vを購入されていますが、自分がいただいたエレキは12V。

ということで 12V-60AhのLiFePO4(リン酸鉄リチウム)製のバッテリーで、販売実績がそこそこありそうなショップ・商品で…と探していき、下記の商品に決定しました。

LiFePO4は、引火や爆発の危険性がなく、医療分野にも使われるような安全性の高い代物…らしいぞ。
中国製リチウムイオンバッテリーを購入した
▲こちらが実際に購入した商品。(アリエクスプレス商品ページより)
中国製リチウムイオンバッテリーの説明文
▲こちらが注文したバッテリーの仕様。12Vの60Ah、重さは6キロという驚愕の軽さ。スペック的にみれば国内ショップさんが販売しているものと大差ない?一応1年保証も付いているようですし…

お値段としてはざっと三万円程度(バッテリーチャージャー&送料込み)ですから、国内ショップさんが販売されているものと比較すると、価格としては1/3程度になります。汗

もちろん金額自体は安いとは言い難い買い物ですが、結果的に同じ効力を得られるのであれば、相当ありがたい話ですよね…

LifePO4 リチウムバッテリー リチビー(Lithi-B) 12V 40Ah

LifePO4 リチウムバッテリー リチビー(Lithi-B) 12V 40Ah

72,765円(11/24 15:50時点)
Amazonの情報を掲載しています

荷物が届かない3カ月間の不安な日々

そんなわけで3月下旬、話題の中華リチウムバッテリーの注文も完了し、「これで暖かくなるころにはフットコンデビューができてしまうぞ♪」というワクワクした気持ちに溢れていました。

が、その後しっかりとアリエクスプレスの洗礼を受けることとなりました…

 

一言でいえば、まぁ届かないのなんのって。

 

もちろんタイミング的には悪かったと思います。

注文後にコロナ渦が中国、日本、そして世界中に広がっていってしまったタイミングでしたから…しかし、自分が注文をかけたショップの対応は中々というかやはりというか…な感じでした。

注文日からリチウムバッテリー受け取りまでのやり取りを時系列順にまとめると、以下のとおりです。

3月29日 注文を確定。メッセージで「日本で使うからバッテリーチャージャーのプラグは日本対応にしといてくれな!」と伝える。
4月23日 ショップ側から「悪い、ちょっとバッテリーの外装変わるわ。ブルーじゃなくてブラックになるから、よろしくね」とのこと。
5月1日 アリエクスプレスからのカード引き落としあり。荷物は来ていないけど先に引き落としされるスタイル。
5月9日 ショップ側から「いい知らせだよ!荷物を発送した。空輸で2週間くらいかかった後に、クロネコヤマトで追跡番号〇〇〇〇でそっちに送られるからね!」とのこと。
6月1日 ショップに問い合わせ「あれから4週間経ったけど荷物こないよ?大丈夫?」→ショップ側:「安心して、カミングスーンでそっちに着くよ。」
6月12日 ショップに問い合わせ「やっぱり届かないよ。同じ時期に注文した友人はもうとっくに受け取ったみたいだけど。返金手続きするけどいい?」→ショップ側:「悪いね。来週には届くからもう少し待ってよ」
6月17日 とくに事前の連絡なく、いきなり荷物が届く。発送元は何故か埼玉県熊谷市。中にはバッテリー&バッテリーチャージャーが…

ある程度時間がかかることはもちろん想定していましたが、「送ったよ!」から約ひと月半届かなかった&催促のやりとりをするのは中々のストレスでした。(もちろんやり取りは全て英語です。)

アリエクスプレスでショップと英語でやり取り
▲参考に載せておくとショップとのやり取り画面はこんな感じ。

「アリエキスプレスなんだからそんなもんでしょ?」とおっしゃる方もいるかもしれませんが、自分としてはもう次回また利用する勇気は中々湧かないかもなぁ…と(^_^;)

数千円程度ならまだしも、数万円が先に引き落としがかかり、発送の連絡後、いつまで経っても商品が届かないのは精神衛生上よろしくないです。

最終的には商品が届いたので結果オーライとも言えますが、これが延々と届かないことも十分想定されるわけで、その場合は返金を要求しなければなりません…

そういった心労を考慮すると…結構キツイなぁと(^_^;)

中華リチウムイオンバッテリーの現物

まぁ想定以上に時間は要しましたが、無事届いたから結果オーライといえばオーライである!(謎)

というわけで、実際に届いた中華リチウムイオンバッテリーをご紹介します!

中国からリチウムイオンバッテリーを取り寄せてみた!
▲思いのほか小綺麗な段ボールが届いたのは好印象。
中国から取り寄せたGTKリチウムイオンバッテリーの詳細
▲中を開けると約3カ月待ちぼうけしたバッテリーが!
リチウムイオンバッテリーを中国から取り寄せた結果
▲段ボールに入っていたのはこの2つ。バッテリーチャージャーもちゃんと入っていて一安心。(しかし取扱説明書や領収書、納品書のようなものはもちろん同梱されていない!)
中華リチウムバッテリーに付属していたバッテリーチャージャー
▲セットで付いてきたチャージャーは「6A」みたいです。
中国製リチウムイオンバッテリーは日本でも充電できるのか?
▲バッテリーチャージャーはちゃんと日本のコンセント口に挿せるものでした。

こんな感じ。

バッテリーは6キロですから、まぁ持った感じは笑っちゃうくらい軽いです。

バッテリーチャージャーもおもちゃみたいな感じで「本当にこんなんで充電できるの…?」と思ってしまいます(^_^;)

が、念のため早速充電を開始してみたところ、無事に充電されているような雰囲気を醸し出していました!

中国製リチウムイオンバッテリーの充電方法

きっとこれでエレキが動く…はずである!(そう信じたい)

さいごに

というわけで、アリエクスプレスでの中華リチウムバッテリーの注文に関して、色々と細かなことは紹介しきれていませんがキリがないので一旦この辺で〆ます。

実践投入にはまだいくつか準備が必要ですから、コツコツ進めていきたいと思います。

ちなみに同時期に同じショップでリチウムイオンバッテリーを注文したシモサカナさんは、もう実践投入済みとのことで、湖上でバッテリーが火を噴いて燃えカスにならなかったようですよ…

SIMOSAKANA BLOG

週末は津久井湖に行って参りました。 撃つぞ巻くぞと白髪染めもしおかしな気合を入れて臨みましたが、ボウズでした😢……

もちろんだから自分のは大丈夫、という甘い世界ではないでしょうけれど、これはとても良い知らせでした♪

中国製リチウムイオンバッテリー、ハイリスクハイリターンだったのか、ハイリスクローリターンだったのかは、今後しっかり見極めていきたいと思います\(^o^)/

↑余談ですが、近い将来Amazonでもアリエクスプレスで売っているようなリチウムイオンバッテリーが注文できるようになる気はします…アリエクスプレスよりは若干高い値段設定をされそうですが。