ダイチャリ×パックロッドで行くおかっぱりバス釣りの提案。都市型ニュースタイルかも?

以前からやってみたかったパックロッド×電動シェアサイクルでオカッパリというスタイルを試してきました!

キッズじゃあるまいし自転車釣行なんて…と思った方は間遅いかも…?

駐車場問題などに囚われないし、機動力の高さに驚くぞ!?

電動シェアサイクル「ダイチャリ」とは?

まず前提として、ここ最近、都市部でシェアサイクルが広がっているのをご存知でしょうか?

ダイチャリを釣りに活用!?

埼玉や東京・神奈川あたりでは、コンビニの駐車場や駅周辺のちょっとしたデッドスペースに電動レンタルサイクルが並んでいる光景を見た事がある方は多いのではないでしょうか。

恐らくその多くは最近広がりを見せているシェアサイクル「ダイチャリ」だと思われます。

ダイチャリとは?
東京、神奈川、埼玉エリアを中心にシェアできる自転車のレンタサイクルサービス。15分70円/12時間1,000円で24時間いつでもどこでも15分から気軽に使うことができる。

今回はこのレンタルサイクルサービス、ダイチャリを取り上げたいと思います。

パックロッド×電動シェアサイクルの提案

というのも、このシェアサイクル、自分も存在は認知していたのですが、使ったことはありませんでした。

しかしある日、乗り換え駅の一個手前で、人身事故にて電車がストップしてしまいまして…

そこで、駅を降りて歩くか…バス乗るか…どうするか…というときに、目に入ったのがこのダイチャリでした。

シェアサイクル「ダイチャリ」を釣りに活用する。

そしてその場でささっとスマホにアプリを入れまして、利用登録を済ませて使ってみたら、結構びっくりしたんです…

「むむ?電動アシスト自転車…快適!」って。笑

そしてそのときふと思ったのは、この自転車、電車×パックロッド釣行と組み合わせたら、もしかして良い感じなんじゃ…?と。笑

そんなことが頭に浮かんでしまってから、しばらく実践したすぎてウズウズしておったのでした…

荒川おかっぱりに電動シェアサイクルで挑んでみた。

その構想が浮かんでから約2ヶ月、ようやく実践できる時間が取れたので行ってまいりました!

場所はここ…

釣りをする場合は基本コインパーキングに車を停めることになる荒川下流域です。

駐車場の問題やフィッシングプレッシャーがかなり高いなどの理由から、最近足が遠のいていましたが、魚影は濃いので魅力的なエリアであるのは間違いない…

ならば電動レンタルサイクルで車利用バサーを出し抜いてしまえばウッシッシ…という下衆な考えです、ええ。笑

ダイチャリの使い方

ダイチャリの使い方は、まずはスマホにアプリを入れるところから。

ダイチャリの利用方法(アプリを入れる)

アプリを入れれば、あとは画面に沿って利用登録するだけ。

決済方法はクレジットカード決済・オンライン決済(ヤフーウォレットとか)・キャリア決済(ソフトバンクまとめて支払い、ドコモ払い、auかんたん決済)の他にもプリペイド型カード決済(HELLOカード)など、様々選択できます。

ちなみに自分はヤフーウォレット支払いで登録しましたが、めっちゃ簡単に利用登録完了できました。

ダイチャリで荒川下流域おかっぱりへ。

ではようやく本題。

荒川下流域にダイチャリでおかっぱりバス釣りに挑んできたぞ!!

ダイチャリを埼玉で乗ってみた
▲まずはJR戸田公園駅にて下車。
戸田公園駅前のダイチャリ
▲事前の下調べで駅前にダイチャリがあることはもちろん把握済み。この日は余裕で全台揃っていましたね…
ダイチャリの暗証番号
▲アプリから利用申請をするとこんな感じに暗証番号(そのときの利用のみ有効)が発行されます。
ダイチャリの利用方法(暗証番号入力)
▲この暗証番号を指定した自転車に入力します。
ダイチャリを実際に使って釣りに行く
▲すると開錠し、利用スタート!ここから15分70円で料金がかかります。
ダイチャリの電動アシストの使い方
▲電動アシスト自転車の使い方はとても簡単。電源をONして、あとはアシストのレベル(急な登坂・登り坂・ECOモード)を選択するだけ。
荒川三領水門にレンタルサイクルでバス釣りしに行く
▲10分程で荒川の有名ポイント「三領水門」に!
電動シェアサイクルとパックロッドの組み合わせがイイ
▲ここでようやく釣りブログらしい光景(笑)持参したのはトランスセンデンスのプルクラ62Bです。
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トランスセンデンス プルクラ62B
三領水門バス釣り。パックロッドとレンタルサイクルで挑んだ。
▲なんとなく三領らしい景色で記念撮影。笑
荒川下流で春のバス釣り
▲春×ハイプレ場ということで、ラッキークラフトのクラッチMRで探ってみるぞ。
荒川三領水門で春のクランキング
▲う~んイイ感じなんだけれど、まぁ反応はない…そんな甘くはないですわ。
春の荒川温排水にバス釣りへ。
▲もう一つの有名ポイント、荒川温排水(荒川温泉)にも行ってみた。しかしここで急な呼び出しがかかり、竿を出すことは叶いませんでした…orz
戸田公園の競艇場
▲帰りは戸田の競艇場の横を爆走。初めて間近で競艇見たけど、迫力ありますね…

…はい、というわけで、なんとなく雰囲気伝わったでしょうか?(^_^;)

結果としてはバスをキャッチすることはできませんでしたが、某水門で結構イイサイズの見えバスを目撃できたりと、次に繋がると感じたことは多々ありましたよ。

自由時間を満喫していたところに急な呼び出しがかかりまして、全然満足に釣りできなかったし、色々他に回りたかったところ回れなかったし…という残念な感じではあったのですが、でも楽しかったし電動シェアサイクルの現実をしっかり体感できたので良かったのだ。

実際に電動シェアサイクルスタイルにトライしてみた感想を以下にまとめます!

ダイチャリの良さ

都市部の場合、車は有料パーキングに駐車して、そこから歩いて川沿いへ…というスタイルになりますが、その場合は当然ながら徒歩のため、釣り場を巡るには近距離に限定されてしまいます。

一方で電動アシスト自転車の場合、もっと広い圏内で釣り場を巡ることができますし、何より車ではいちいち回っていられない小さなポイントも、川沿いを走りながら全て釣りしていけるというメリットがあります。

ダイチャリで荒川笹川水門覗いてみた
▲例えばこういうちょっとした水門。車を付けられないので釣り人は皆無だった。普通に釣れそう…

また、やはり電動アシストがあるのとないのとでは雲泥の差です。

以前、福岡に出張した際に、メルカリが運営するレンタルサイクル「メルチャリ」で釣りしたことがあったのですが、あれはまぁまぁきつかった…

福岡でメルチャリ使って釣りいった
▲懐かしいな博多…また行きたいよ福岡…
レンタルサイクル使って博多で釣ったシーバス
▲博多での釣果はチーバス君1本のみ。でもまあ楽しかった、しんどかったけど。笑

一方でダイチャリなら、河川敷を登る長い坂道もなんてことなく登れてしまいますよ♪

ダイチャリで河川敷の坂道登ってみた。
▲荒川河川敷はこういう坂道も登らなくてはいけない場面も…でも電動アシストがあれば楽勝でした。

毎日自転車通勤している自分としては、電動シェアサイクルなら直径10km圏内なら割と余裕で回れるようなイメージでした。

ダイチャリの難点

とはいえ、もちろんいいこと尽くめとは言い難いなというところは感じました。

まず一点は、「決して速くはない」ということです。

ダイチャリは決して速くはない…
▲荒川の河川敷をひらすら走る自分。笑

電動アシストはあくまで「アシスト」です。

自分がペダルを漕がなくては進みませんし、平地で極端にスピードを出してくれるわけではありません。

あくまで「ちょっと楽できる自転車」なので、普通に数キロ移動するには時間もかかりますし、長距離を漕げば疲れもします…笑

それと、もう一つ難点に感じたのは、電車で目的地に行く場合、朝まずめ狙いは中々厳しいなということです。

自分の場合、荒川下流界隈だと、始発で向かったとしても現地でスタートフィッシングできるのはAM6時近くです。

なので、個人的には仕事午前中で切り上げ→午後パックロッド持ってダイチャリ乗って日没まで釣り…というコースがアツイなと感じました。笑

ダイチャリで廻ったルート

今回ダイチャリで回ったルートは以下の通りでした。

ダイチャリで埼玉巡ったルート
▲ざっくり言うとJR戸田公園駅→(3kmほど)→荒川三領水門→(6kmほど)→荒川温排水→(4kmほど)→JR戸田公園駅といったルートでした。

本当は朝釣りして、のんびり荒川でのおかっぱりを堪能して、そのあとびんびん豚で昼食、さらにキャスティング戸田店で買い物をしてJR戸田駅へ…という計画だったのに、急遽仕事に行く羽目になってその計画は崩れ去りました。

次は必ずそのルートで堪能するぞ…!!(涙目

びんびん豚戸田店に行きたい。

キャスティング戸田店

※画像はイメージです。

パックロッド×ダイチャリスタイルの総評

長くなりましたが、パックロッド×電車×電動シェアサイクル「ダイチャリ」によるおかっぱりバス釣りスタイルの提案・実釣レポートでした。

天気がいい日に荒川の河川敷を電動自転車で爆走しながらバス釣りするって、健康的だし童心に返れるしきっと釣れるしなので、いやほんとに今度リベンジしますよ。

てかなんで人が自由時間楽しんでいるときに呼び出しかかるかな…時間がもっとあればバス釣れたんだけど。(適当)

荒川三領水門3月のバス釣り
▲こんなバッスンが釣れたはずなんだよ…(画像は過去に荒川下流界隈で釣った子)

バス釣り以外にも湾奥シーバスとかにも使えそうだなぁなんて妄想したり。

皆さんも童心に返ってパックロッドで自転車釣行、どうでしょうか?笑

次に挑戦するときはきっちり釣って魚が出てくる釣行記として紹介しますのでお待ちくださいませー!

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