【コラム】怠ることべからず!ワイヤーベイトへの4つのメンテナンス

今回はワイヤーベイト…つまりスピナーベイトやバズベイトのメンテナンス、ちゃんとやってますか?というお話(‘ω’)

ワイヤーベイトのメンテナンスは大事!

こんにちは、ほぼワイヤーベイターのみかんです。(ん?書き出しがどっかで見たことアルヨナ…)

突然ですが、皆さんワイヤーベイトのメンテナンスってちゃんとやっていますか!?

疎かにしていると、獲れる魚を獲れなかったり、最悪の場合、魚を掛けたのにファイト中にワイヤーが折れる…なんてことも…?汗

というわけで、今回は私が普段行っているバズベイトとスピナーベイトに対するメンテナンスについてご紹介したいと思います。

ワイヤーベイトで行うべき4つのメンテナンス

ワイヤーベイトのメンテナンスは4種類です。ではそれぞれについてまとめていきます!

1.フックのメンテナンス

まずはフックのメンテナンス。

超当たり前の話ですが、ワイヤーベイトはシングルフックのルアーですから、フックポイントはこの一点のみとなるわけです。

故に針先の状態確認と、針先が鈍っているならばフックシャープナーや耐水ペーパー等でメンテナンスすることはとても重要です。

耐水ペーパーは#1000~2000くらい、シャープナーはダイソー製(笑)

また、自分の場合、トレーラーフックは原則装着しないこととしているのですが(昔はトレーラーフック信者でしたが)、どうにも針先が鈍っている・カエシを潰してしまっている、サビ跡で滑りが心配、といった場合には装着することがあります。

なお、ワイヤーベイトのフックって大抵カエシがごついですから、がっつり抜けにくいところに刺さってしまっている場合には、無理やり抜くと針傷が大きくなります。

ワイヤーベイトはフック交換できないので、カエシを潰すのは正直痛いのですが、バスのことを想えば是非カエシを潰してから抜いてあげて欲しいところです…自分は基本そうしています(‘ω’)

2.ヘッドの塗装ハゲ補修

完全に気持ちの問題なのですが、ヘッドがハゲハゲになって鉛が露わになったワイヤーベイトってあまり釣れる気がしなくなってくるのは、私だけでしょうか?笑

自分の場合、マンメイドストラクチャー(テトラやゴロタ、蛇籠)を狙うことはかなり多いので、ヘッドへのダメージは大きめです。

ということで気が向いたときにやるのがマニキュアでの再塗装です。

ビフォー・・・
アフター♪

簡易塗装ですからまたすぐに剥げちゃうのは勿論なのですが、キモチ的には信頼度UP!からの釣果もアップさ(ΦωΦ)謎

3.ブレードのくすみ除去

ワイヤーベイトの強みといえば、ブレードによるフラッシングです。

そんなブレードが輝きを失っていたら釣れるものも釣れません…

※ガンメタブレ―ドやカラーブレード釣れるよねっていうツッコミ、ここではなしでおねしゃす。

というわけで金属磨きと言えばやっぱりピカール♪

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ピカールを知らない方のために一応説明すると、ピカールというドロドロの液体金属磨きをボロ切れに出し、それでブレードを磨くというただそれだけの作業です。笑

あっという間にボロ切れが黒ずみ、ブレードが輝いてくるので楽しいですよ♪

4.曲がったワイヤーの修正

最後はワイヤーの修正。

イマドキのワイヤーベイトって、細軸ワイヤーを使用しているものが多く、そこそこのバスを一本でも釣り上げると、大抵ワイヤーは変形していまします…

50UPを釣った直後のディーパーレンジちゃん…

あまりに大きく変形したワイヤーや、何度も変形⇔修正を繰り返したものについてはワイヤー折れのリスクがあるため、使い続けるかの判断に迷うところですが、まだまだ使える状態のワイヤーベイトはきっちり修正してから使いましょう。

ベストな方法としては、愛用しているワイヤーベイトは新品を1つストックしておき、それにきっちり合わせること!

ボルケーノグリッパーは新品必ずストックしています。笑

・・・しかし、ここまでやるもの好きは流石に少数派かな?(^_^;)

ポイントとしてはまずブレードからヘッドまでのワイヤーの角度、クリアランスを新品の画像など見て合わせていくこと。

ワイヤーの角度はおかしくないか?
上から見てもワイヤーに捻りはないか?をチェック…

そして上から見て、ヘッドに対してブレードが捻じれた位置にないか、捻じれていれば泳がせると横倒しになったりしますので、きっちり修正をしてください。

小ネタ:ワイヤーベイトの寿命は?

ここまででワイヤーベイトのメンテナンスをまとめましたが、ふと「ワイヤーベイトの寿命について、皆さんどう考えているんだろう」と思い、ツイッターでアンケートを取ってみました。

正直、「折れるまで現役!」の多さに驚きました…(^_^;)

自分の場合、イメージとしてはそこそこのバスを3~5本くらい釣ったら引退させる感じです。

自分の場合、もしかしたらワイヤー折れるかも…という状態のものを使い続けるのは、チキンなので出来ません。汗

デカバスが掛かってファイト中にワイヤー折れしたらバスの口にルアーが残るのは悲しいですしね・・・

それと、ちょっと視点は変わりますが「ワイヤーの金属疲労よりも、フックの鈍りで引退させる」という意見も多数いただきました!

これについては凄く共感で、ワイヤーがダメになるより早く、フックがダメだなと感じて引退させることの方が私も多いです。

1つのワイヤーベイトをどこまで酷使するかは、所有者の判断に委ねられますが、意にそぐわないバラシなどを避けるため、「もう流石に限界近いかな?」と感じたら、引退させちゃうというのも一つの手かなと思います(‘ω’)

小ネタ:スナップを使うときは熱圧縮チューブ!

これもツイッターでまぁまぁ反響があったんですが、スナップ使いの自分は、ワイヤーベイトでもスナップを使います。

熱圧縮チューブをアイ部分に装着するんですが、上記のようにスナップがギリギリ通るくらいだけ隙間を開けて装着してやった方が、圧倒的にライン絡みが減ります。

これは自信をもって、このセッティングの方がいいと推します。

また、昔はウキ止めゴムでこれをやっていたのですが、絶対に熱圧縮チューブの方が良いです。

魚を掛けたとき、ウキ止めゴムだと固定力が無さすぎてスナップがズレまくり、ブレードの方にいっちゃったりして悲惨な状況になることがあるのですが、熱圧縮チューブでは今のところこれが起きていません。

ジグもノーシンカーもスナップ使うって方には激しくオススメしますぞ\(^o^)/

まとめ

ワイヤーベイトのメンテナンス&小ネタについてのお話でした。

スポーニングが終わり、スピードの速いものを追うようになるのに加え、代掻きや雨で濁りの入りやすいこれからの時期…何を言いたいかわかりますよね~???

皆さんも是非ワイヤーベイトでいい釣りを♪

※ワイヤーベイトで釣ったことないわ…っていう貴方は、スピナベはディーパーレンジバズベイトはボルケーノグリッパーから是非チャレンジを!(ミカンサン激推しルアーダヨ)

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