【日光市】三依渓流つり場でファミリーフィッシング。初心者や子どもでも楽しめる?

夏休みに家族旅行の一環で立ち寄った三依(みより)にある渓流釣り場で遊んできたのでレポートします。

正直、自分が訪れたときはかなり渋い状況だったのですが、色々と家族連れには嬉しい点も多い釣り場だったので、できることならまた遊びに行きたい(リベンジしたい)と思える場所でした。

三依渓流釣り場とは?

埼玉住みの自分からすると、東北道で渋滞知らずで行ける栃木の日光や那須は家族旅行の定番です。

今回は日光市にある湯西川温泉に宿泊することに。

…で、やっぱりそちら方面に遊びに行くのであれば、なんかしらアウトドアアクティビティも織り交ぜたいという話になりまして…

調べてみるとホテルから30分ほどのところ「三依渓流釣り場」という管理釣り場を発見。

 

日光市三依地区はこんなところ:
三依(みより)地区は栃木県日光市北部に山あいに位置する、人口約300人の小さな集落です。のどかで豊かな自然、おいしいグルメ、泉質の優れた温泉など、里山ならでは魅力がたくさんです。(栃木県観光サイトより)

三依渓流釣り場の公式サイトはコチラ

ネットで調べた感じ、里山にひっそりとある観光客向けの釣り堀という感じのようなので、子どもたちがマスを釣って焼いて食べてっていう体験をするにはちょうど良いかな?と思いまして、プランニングが決まりました。

釣り場訪問レポート(受付編)

そんなわけで当日。(8月中旬某日)

朝は7時からスタートということでしたが、ホテルで朝食をとったりしてたら何だかんだで9時前くらいに到着。

食事処と休憩処、受付がありまして、奥に進むと釣り場となります。

まずは受付を済ませますが、入漁料の支払いがちょっと独特です。

ガチな管理釣り場だと「大人●●●●円、小学生以下●●●●円、なお釣りをする・しないに関わらず、子どもの人数分料金は発生します」というのがほとんどのパターンです。(それだと大人2名こども3名で軽く1.5万はいく…)

しかしこちらの場合、【入漁料は1人4,000円(保護者1名につき小学生以下1名無料(放流魚は無し))】という料金体系。

ネットで調べてもいまいちわからなかったので事前に電話で確認しましたが、例えば我が家の場合、大人料金を2名分払います。すると1名につき、ニジマス・イワナ・ヤマメを計5匹、自分が選択した区画に放流してくれます。イワナ・ヤマメは釣るのが難しいとのことだったので、放流してもらうのはニジマス7、ヤマメ3としました。

大人2名分支払いをして、子どもは無料です。大人1名につき子ども1名無料…とのことだったので、「え?うちのような子ども3名の場合は追加料金??」と思ってたのですが、それは不要とのことでした。

とにもかくにも、8,000円の支払いで、自分が選択した区画に放流魚を10匹入れてくれる、それを家族5人で釣る形…という感じです!!

釣り堀に普段行かない人からすると「8,000円…高くね?汗」と感じるかもしれませんが、これは子ども含めての料金で考えたらかなり安い方です。

そして区画も貸切になるので、その点もありがたいことですね。(子どもが他の釣り人に迷惑をかけるのを避けられるので…)

そんなこんなで、料金体系の部分で長文となってしましたが、受付を済ませ、いよいよ実釣です!!

釣り場訪問レポート(実釣編)

さて実釣。

選んだ区画にスタッフのおじさんがニジマスとヤマメを放流してくれて、いざスタート!!



子どもA「釣れないねー?」
みかん氏「お、おう…これからだよ」



子どもB「釣れないよ?」
みかん氏「いや、えぇ、む、難しいね…」



そろそろ察してほしいのですが、はっきり言いますね。

 

びっくりするくらい渋くて、お父さん大ピンチです。汗

 

…いや、この手の釣り堀、ルアーならともかく、エサ釣りなら割と簡単に10匹くらい揃うと思ってたのですが…まぁ渋い。焦

子どもらは反応が渋すぎて早々に飽きてしまい、芝生広場の方へ…

その間に必死で釣るお父さん…「家族みんなが2匹ずつ食べられるよう、どうにか10匹揃えなくては」と。泣

全く釣れないというわけではないんです。

しかし3時間ほどやって釣果5匹で、ほぼギブアップ。(余裕なさすぎて魚の写真撮ってない…)

でもね?最後の最後に自分が釣ってるのを見て、長男次男がやる気になってくれて…奇跡的に長男が2匹、次男が1匹自力で釣り上げることに成功!(余裕なさすぎて魚の写真撮ってない…)

難しい中、貴重な魚に一同歓喜したのは逆に思い出に残りました…笑

釣り方については、レンタルの釣竿に浮き仕掛けがついてるものにイクラまたはぶどう虫を付けるど定番スタイル。

ぶどう虫はなんとなく事前に自宅最寄りの釣具屋で買っておいたのですが、何故かぶどう虫はびっくりするほど食わず…

釣り上げたのは全てイクラでした。

イクラに関しては管理釣り場で現地販売しているのって大抵針り持ちが良くないグズグズなものが大半なので、イクラこそ事前に買っておけば良かったか…と後悔しましたね。汗

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▲紹介するために貼ってるけどAmazonで買っちゃだめよ、釣具屋なら600円です。針持ちも内容量も現地買いと全然違いますよ!!

隣がルアーマンで三依に何度か来られてる方だったのですが、親切な方で、色々と教えてくれました。要約すると…

  1. 先月はもっと簡単に釣れた。水温が上がりすぎて渋くなってるのだと思う。
  2. 放流魚は放流直後釣れるわけではない。釣れてる魚は前回放流された魚の残りってパターンが多い。

…なるほどです、なんか「課金して放流をたくさんすれば釣れる」ってわけではないことになるほどそうなのかと、結構目から鱗でした。笑

自分はルアーじゃ擦りもしませんでしたが、その方はコンスタントにポツポツ釣られていました。やはり腕があってコツを掴めばもっと釣れる模様…

▲ルアーも一応色々持参したんですけどね…全然出番なしでしたよ、ルアーで遊ぶような余裕、なし。汗

いやはや、今回も勉強になりましたね。笑

釣り場訪問レポート(食事・遊び編)

とまぁ、実釣の方は中々渋い感じだったわけですが、最終的には子どもたちにも感動フィッシュを釣り上げてもらって、結果的には満足度は高かったので結果オーライ!(子どもの釣果がまじで0だったらだいぶ気まずかったけど。汗)

釣り上げた魚は塩焼きに、小さい魚は唐揚げにしてもらいました。調理の料金は1匹200円。

高いと感じる人もいるかもしれませんが、正直自分たちで炭火起こして焼いて食べて片付けて…ってやるよりも、遥かに楽です!

焼いてる間は休むなり他のもの食べるなり自由にしていられるので、お任せ調理万歳ですよ…

ちなみに焼き団子(1本300円)がマジで美味いのでオススメです。自分ダンゴ史上1、2を争う美味さでしたね…本気でこれまた食べに行きたい。笑

他にもそば・うどん、おにぎり等々注文可能なので、釣った魚のお供に色々頼むのもありでしょうね。

それと、子どもたちが釣りに飽きてしまったときや、魚を焼いている間に遊んでいた芝生広場…

かなり広々していて、人もほとんどいなかったしで、大層楽しかったようです。

特にハンモックなんて子どもが喜ばないわけないですからね。

結局、三男はほとんど釣りせずだったので、この広場があって本当に助かりました…

総じて三依渓流釣り場って…

総じて三依渓流釣り場、家族で旅行がてら遊ぶには手ぶらでちょうど良く遊べる釣り場でした!

しかし、実釣の方はあまり舐めてると痛い目を見るかも…?

子ども向けに魚の掴み取り体験もあったので、大人料金2名払う(10匹放流してもらう)なら、例えば5匹は掴み取りで、5匹は釣りでって形でも良いかもしれません。

あとは手ぶらでOKといえど、ある程度釣りに精通してる人なら、替え用の玉浮き・マス針・割ビシ、あとはマルキューの瓶詰めイクラくらいは持参すると、無駄な出費を抑えられるかなと感じました。(仕掛けをダメにして竿交換になると、1回100円です)

自分でバーベキューの用意を持参しなくても、調理してくれる魚は美味しいし、他の主食も注文できるしで、旅先のお手軽アウトドア体験としてはかなり快適ですよ。

まとめ

というわけで、夏休みの家族旅行ついでに訪れた三依渓流釣り場のレポートでした。

釣り人ガチ勢ではなく、観光ついでに遊びに行くことを検討中…という方に読んでもらえたら嬉しいです。笑

色々書きましたが、比較的安い料金で釣って食べて自然満喫してって感じで楽しめますよ♪

ではでは。

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