【インプレ】ツララ ハーモニクス コローナ58

使い始めて早3年ほど経過中…『バーサタイルなショートレングスベイトフィネス』なロッド、TULALA コローナ58をタックルインプレッションします。

購入のきっかけ

カヤックでのバス釣りを始めて、その魅力にすっかりはまってしまったTULALAのショートロッドシリーズですが、順序としてはまず最初にモレーナ53を購入し、これがミディアム〜ヘビーの範囲、次にピカパウ57を購入して、コチラはミディアム全般という棲み分けをしていたところでした。

ではその次は…ライト〜ミディアムを埋める一本が必要…!ということで購入に至ったのが、このコローナ58です。

コローナ58(Corona 58 LBC-HX)のスペックは

公式スペックとしては以下の通りです。

  • ロッド長 5フィート8インチ
  • ロッドウエイト 146g
  • 推奨ルアーウエイト 4〜14g
  • 全てチタンフレーム・トルザイトガイド

※ツララHPから一部参照、詳細は公式HP参照してください。

また、このロッドはツララの中でもハーモニクスシリーズという別ラインにカテゴライズされています。

ハーモニクスシリーズについては、公式HPを参照してください → 倍音という名の革命 Harmonix

具体的に守備範囲になるルアー達

まずはこれまでのツララロッドインプレと同様に、具体的に私が使うルアーと、その使用感を以下にまとめます。

※◎はバッチリ、◯はまぁ使える、×は微妙、という評価です。

  • スモールクランク ×
  • 1/4oz スピナーベイト○
  • 小型ポッパー、ペンシル、羽根モノ(ツーサイド、コアユ、マイクロポンパドール) ◎
  • 10gクラスのシャッド △
  • 7g前後のシャッド ◎
  • 7g前後のメタルバイブ ◎
  • ドライブシャッド3インチNS◎
  • 1/16oz前後のスモラバ◯
  • ライトすぎないライトリグ全般(DS、ネコ)◯

以前インプレしたピカパウ57は、私のカヤックバスフィッシングにおいて、中心的なタックルです。

関連記事

今回のツララロッドインプレ記事は、アマゾンフィネスの異名を持つ、ピカパウ57についてです。 目次 1 ピカパウ57購入のきっかけ2 ピカパウ57のスペックは3 具体的に守備範囲となるルアー達4 カヤック以外の用途ではどうだ?5 ピカパウ57に合わせるリールは6 まとめ7 追記(ピカパウ57による釣果) ピカパウ57購入のきっかけ 先に使い始めていたツララ モレーナ53ですが、当初はカヤックフィッシ […]

ツララのピカパウ57、タックルインプレッション

しかし、それだけでは獲りきれない魚を獲るためのタックル…それがコローナの位置付けです。

特に挙げたいのが真冬~早春、そしてアフタースポーニングの時期

この期間では軽めのメタルバイブやシャッド、ワームによるアプローチが有効になる場面が多々あるという感覚が強いです。

しかし、ピカパウ57では7g以下のハードルアーを扱うにはオーバースペック…一方でコローナ58はこのあたりのルアーがベストマッチします。

コローナを使い始めてから、メタルバイブやシャッドが自分の武器になった感じがします。

コローナ58による釣果
▲2019年2月にメタルバイブで捕獲したバス
コローナ58とソウルシャッドによる釣果
▲2019年4月にソウルシャッドで捕獲したバス

自分の場合は7割以上メタルバイブやシャッド用途になっていますが、もちろんワーム全般も行けます。

スモラバ、DS、NS、ネコ…一般的にベイトフィネスで扱うようなある程度ウエイトあるリグなら、問題なく扱えると感じます。

魚とのファイト

コローナ58はカテゴライズするなら「ベイトフィネスロッド」という位置づけにはなるかと思いますが、ブランクは他のベイトフィネスロッドよりも肉厚な感じを受けます。

これまで50とはいかないものの、45クラスの川バスを何本も釣ってきていますが、感覚としては、ロッドがパワー負けする不安というのは、全然感じません。

ベイトフィネスに必要なライトさを持ちながらも、しっかりとした安心感があり、多少強引なファイトにも答えてくれるロッドです。

カヤック以外での用途はどうだ?

そもそもこのロッドの開発者、相羽氏は『野池のおかっぱり』を想定して開発したのて、おかっぱりでも十分その力を発揮してくれます。

自分の用途だと、小規模河川など、近距離でのアプローチを多用するようなフィールドが活躍の場面だと感じます。

特に川に棲むスモールマウスバスについては、サイズ問わずにベイトフィネスなアプローチをしてあげれば、結構イージーな感じで釣れちゃったり…♪

コローナ58と合わせるリールは

これまでいくつかのリールをコローナ58に合わせてきましたが、総じて言えるのはΦ32mm程度の小口径スプールを搭載したベイトリールがマッチするということです。

私の場合、09アルデバランMg(夢屋スプール仕様)→カルカッタコンクエストBFSときていますが、最近は新たに購入したSLX MGLなんかも載せてみています。

関連記事

最終更新日:2019年8月12日 実売15,000円代のコスパ最強!?と話題のシマノ19SLX MGL70を購入しました。 19SLX MGL70のスペック・特徴から内部構造や実釣の使用感を余すことなくお伝えします! 目次 1 19SLX MGL70のスペック2 19SLX MGL70の特徴2.1 φ32mmの70番代スプールでライトバーサタイル向け2.2 マイクロモジュールではない真鍮製ドライブ […]

合わせるラインはPE1.2号にロングリーダーでナイロン10LBやフロロ8LBを使い分けるというのが、最近のお気に入りです♪

まとめ

ここまで色々と書かせてもらいましたが、ツララバスロッドの中でも、あまり人気ありませんね、コローナ。笑

一部の人は開発者が…なんて言いそうですし、ハーモニクスシリーズだとさらに高いっていう…汗

でも私は好きですよ、このロッド。

というのも、最近は市場にもショートレングスなベイトフィネスロッドがちらほら出てきてはいますが、どうしてもトーナメント仕様(例えばライトリグに特化して高感度仕様になっているとか)な雰囲気を感じてしまします。

一方、プラグ全般~ワームの釣りに幅広く対応してくれるコローナ58は、自分の釣りには合ってるなぁと思ってます。

バイトを得るのに厳しい季節やシーンでは特に必要性を感じるコローナ、気になる方は是非チェックしてみてくださいね(^^)/

ツララ クプアス 48

ツララ クプアス 48

Amazonの情報を掲載しています

★所有する全てのツララロッドインプレ記事はコチラ↓にまとめておりますのでぜひ♪

関連記事

愛するツララロッドたちに関して、所有するもの・していたもののタックルインプレッション記事を、ここに全てまとめます。 TULALAは自分たちが作る竿を「ルアー範囲は○~○g」、「テーパーは○○」、「○○専用モデル」といった表現をほとんどしていません。 そのため、下に紹介する全ての記事は、なるべく具体的に、どんなシチュエーションでどんなルアーを使うかまで細かく書かせていただいています。 ツララハードユ […]

広告