【コラム】節約バサーにカヤックフィッシングがオススメな5つの理由

カヤックで釣りしてます、なんて一般の方に言うと、『趣味にお金注ぎ込んでるね~』なんて言われることが多々あります。

しかし、果たしてカヤックフィッシングはお金がかかる趣味なのでしょうか…?

今回は私がカヤックフィッシングを続けている中でかかっているランニングコストについて考えてみました!!

カヤックフィッシングは節約バサーでも出来る!

もちのろんですが、妻子持ちバサーのみかんさんは、趣味にそんなお金を使える状況ではありません。

我が家は完全なるお小遣い制度ではありませんが、自分の出費はきちんと把握していて、大体仕事中の食事代が毎月5,000円とかで、あとは自由に使えるお金が毎月15,000円くらいですかね…(月によって多少変動はあり)

自由に使えるお金は、飲み会の参加費や衣服・釣り用品の購入に充てていますが、まぁ8割くらい釣り用品に消えているかとは思います。汗(釣り以外への興味希薄すぎ…)

高額のものを買うときは、ボーナス出たからとちょっと奮発させてもらうこともありますが、基本はこれで生活してます。

お金の価値観は人それぞれなので、これを皆さんがどう感じるかは一概にわかりませんが、これくらいの費用だけでも、毎週のようにボートフィッシング(カヤックだけど)を楽しめちゃってるんですよ…

 

何が言いたいのかというと、カヤックフィッシングってほんとにお金をかけずに楽しめてしまう趣味なんです。

 

ではここからは、これまでカヤックバサーがひた隠しにしてきた(?)、カヤックが節約バサーにオススメな乗り物である5つの理由をシェアします!

1.維持費がほぼかからない

カヤックフィッシングはもちろんゼロから始めるとなると、多少は初期投資が必要となります。

※カヤック始めるにあたり、必要となるもの・経費まとめはコチラ↓

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しかし、一度揃えてしまえば維持費」というのはほぼ皆無と言ってよいレベルでかかりません。

私自身、2014年に購入したカヤックを今まで酷使してきていますが、カヤック本体をお金かけて修理したことは一度もありません。

またパドル(カヤックを漕ぐオール)も当初に買った安物をいまだに使っています…笑

船外機やバッテリーを装備しない人力のカヤックは、とにかく維持費がかからないと断言します。

2.交通費が抑えられる

ガソリンはリッター100うん十円を超えていますし、高速道路一律1,000円なんていうのは遠い遠い昔話…(リアルに最近の若い人は知らない?汗)

度々フィールドに足を運ぶ釣りジャンキーの方々は、交通費も嵩んでしまいます。

私の自宅は埼玉ですが、茨城の霞水系もそこそこ遠いですし、千葉の房総リザーバー群も高速を使わないととてもじゃないですが行けません…関東だと私のように「近場に良いフィールドがない」という方は多いのではないかと思います。

ですが、近場のパッとしないフィールドが、カヤックを使えば十二分に楽しめるフィールドに変化させることができるかもしれません。

私の場合はそうでした。結果的に遠征することはほとんどなくなり、交通費は昔よりも随分かからなくなっているんじゃないかなぁと考えます。

3.レンタル利用の出費がなくなる

関東では近年レンタルボートスタイルが盛り上がっているように感じますが、レンタルボートは当然ながらタダではありません。

上記の料金表は某三島ダムの某ともゑボートの料金表ですが(笑)、2人で1船借りても、一日で4,000円はかかるようです。

もちろん、保管場所やボート輸送の面で課題があったり、レンタルスタイルが好きだからという理由で、マイボートを敢えて持たない方が多くいらっしゃるのは重々理解していますが、釣行の度にレンタル料金を支払わなければならないのは事実です。

マイカヤックを持ってしまえば、このような出費はなくなります。

※もちろん場所によっては桟橋利用料とかは支払わなきゃですけどね。

4.タックルをやたらむやみに購入しなくなる

船内が狭いカヤックでは、道具をやたらむやみに積むことはできません。

個人的には、タックルはかなり頑張って4タックルが限度かなと思います。

まぁ普通に考えていいとこ3タックル、スタイルややることがキチっと絞り込めている人なら1~2タックルで十分でしょう。

自分の場合は、カヤック用に5フィート代のショートロッドを4本(Hクラス、Mクラス、MLクラスのベイト+ULクラスのスピニング)揃えていますが、正直もう機能面で考えるとこれ以上買う必要は全くないなって思っています。

おかっぱりやアルミボートでの釣りだと、できる釣り・スタイルがかなり幅広いので、人によってはタックル購入が沼化する場合があるのではないでしょうか…ひと昔前の自分はそうなってました。汗

ですが、できることが限られるカヤックスタイルに移行してからは、オールマイティなショートロッドが1~2本・多くても3~4本あるだけで十分すぎてしまうので、やたらむやみにタックルを新調したいという気持ちが芽生えなくなりましたね。

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5.ルアーをロストしなくなる

これって地味に一番大きな費用削減になっているんじゃないかと思います。

おかっぱり中心だった頃と比較して、カヤック中心となっているここ数年は、本当にルアーをロストしなくなりました。
ごくまれに、カヤックで根がかりしてどの角度から引っ張ってもダメ、ルアー回収機を繰り出してもダメ…でロストすることは少なからずありますが、数回の釣行で1度ありかないかくらいのレベルです。

昨今のルアーはソフトルアーですら結構なお値段しますし、それこそハンドメイド系のルアーやビッグベイト・デカトップなんて平気で5,000超えとかもあります…消耗品やルアーの補充による出費を抑えられることを考えると、やっぱりコスト面で大きなメリットを感じます。

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※ルアー回収機はカヤックでもやっぱりルーバウノがオススメ!超コンパクトで邪魔にならない♪

まとめ

カヤックバスフィッシングを始めて4年以上経ちましたが、ふと【ずっとオカッパリバサーだったのと、カヤックバサーでは、どっちの方がお金かかってたろう?】という疑問が頭に浮かんだので、こんなコラムを書いてみました。

日本だと「オカッパリは一番手軽でお金がかからないスタイルなんだよ」という考えが強い気がしますし、自分自身もマイカヤックを購入するまではそういう考えを持っていました。

ですが、実際はオカッパリはオカッパリなりにいろんな面でお金がかかっています。

もしもカヤックフィッシングに挑戦したいと思っているのに、金銭的な面でマイカヤックを諦めている人がいましたら、よくよく再考してみてくださいね~^^

 

■関連1:カヤックをカートップする方法についてはコチラ↓

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