【リールカスタム】ナットにもこだわりを。チタンハンドルロックナットレビュー

こだわりの小さなリールパーツ、チタン製ハンドルロックナットをご紹介します(/・ω・)/

ハンドルロックナットなんて何でも同じ?

こんにちは、最近はすっかりリールいじりに時間をとれていないみかん🍊です。

まぁ気が付けば2月も間もなくして終わり、3月になれば20メタニウムがきますから、そうすればまたリールいじいじ生活が始まるんですけどね…

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カケヅカデザインワークスのチタンハンドルロックナットがやばい

はい、当ブログお馴染み、カケヅカデザインワークスからリリースされている「チタン製ハンドルロックナット」でございます。

ここで「出た出た、忖度インプレ」と思った方はちょっと待ったで続きを読んでみてね…

KDWからリリースされたチタンナット

正直言ってしまえば、このチタンハンドルロックナット、KDW工場へ遊びにいった際(カケヅカさん普通に仕事なのに迷惑極まりない人)、「あ、そうえばチタンハンドルロックナット見てみたいっす…」とか言って、最終的に一個いただいてしまいました。

カケヅカデザインワークス

いただいたチタンハンドルロックナット

はい、これを業界用語では#古事記(こじき)と呼びます。

※自分が自分を勝手にそう呼んでるだけです。笑

そんな古事記なわたし、前々からチタンハンドルロックナットには興味あったのですが、正直ヘッジホッグスタジオでカートに入れるのを、ちょっと躊躇していたんですよね…だって正直、通常のハンドルロックナットよりもお高いじゃないですか。汗

シマノ純正や、定番のアベイルさんのハンドルロックナットが1,100円程度ですからね(^_^;)

…しかしこれ、結論から言うとオススメします…いやほんとに。

チタン製ハンドルロックナットに惚れた

カケヅカデザインワークスからくすねていただいてきたチタンハンドルロックナットですが、まずは18バンタムMGLに取り付けてみた絵はこんな感じです↓

チタンハンドルロックナットを取り付けた18バンタムMGL

はい、写真でどこまで伝わるかという感じなのですが、めちゃくちゃカッコイイです。

正直、これまでは基本的にアベイルさんのアルミ製ハンドルロックナット一択で、他社製品を使うこともなく、普通に満足していました。

アベイルハンドルロックナットがカッコイイ

アルマイトで様々なカラーバリエーションがあるのも魅力で、現在もカルカッタコンクエストにはアベイルのシャンパンゴールドM7ナットを使用しています。

しかし、チタンハンドルロックナットの実物を見たら、本当に「剛強無双」といった感じで、すっかり惚れてしまい…いや、これいいわ、追いチタンナットするわ…となって結局ヘッジホッグスタジオで追加購入。笑

追加購入したチタンハンドルロックナット

そして装着。

チタン製ハンドルロックナットの装着例

カルカッタコンクエストBFSにチタンナット

カルカッタコンクエストBFSにも装着しましたが、めちゃかっこいいです。笑

自己満と言われればそれまでですが、いや本当にいいぞコレ…(語彙力)

ハンドルロックナット比較してみた

ここまでチタンナットかっこいいしか言ってなくて語彙力に欠けるので、もう少し突っ込んだ話をします。

ハンドルロックナットですが、自分が所有しているのはKDW製・アベイル製・シマノ純正の3つでして、これらを比較してみました。

ハンドルロックナットをシマノ、アベイル、KDWで比較
▲左からKDW製チタンハンドルロックナット、アベイル製アルミハンドルロックナット、シマノ純正ハンドルロックナット

KDWチタンハンドルロックナットは64チタン合金を切削して作られており、金属に関しては自分そんな詳しくないのですが、ネットで調べたら加工が中々大変な素材らしいです…(そうえばKDWさんも工場でそんな話していた)

 

64チタン合金とは?
64チタン合金はα相とβ相の特徴をバランスよく組み合わせた合金。高強度である一方で加工性があまりよくない。しかし、医療用のASTM規格をクリアしていることから、医療用の金属として広く認知・利用されており、その強度から航空機、宇宙産業にも利用されている。(ネット情報から抜粋)

チタンナットとアルミナットの比較

見ての通り、ハンドルロックナットって結構形状がそれぞれ異なっていて、シマノ純正はやや華奢な印象で、KDW製は溢れる剛性感、アベイル製はその中間、という感じです。

シマノ純正ハンドルロックナットの重量
▲シマノ純正ハンドルロックナット
アベイル製アルミハンドルロックナットの重量
▲アベイル製アルミハンドルロックナット
KDW製チタンナットの重量
▲KDW製ハンドルロックナット

重量の面では、アルミ製ナットと比較すると僅かにKDW製が重いものの、まぁこの程度という感じ。

64チタン合金はステンレス以上の強度にもかかわらず、重量としてはステンレスの約半分といった感じらしく、強度を重量のバランス面から見たら最高のようで、さすが高級素材なだけある…ということなのでしょう。

ハンドルロックナット比較

剛性剛性ってナットにそんな剛性なんているんかい…と思われそうですが、アルミ製のハンドルロックナットって使っているとどうしてもアルマイトが剥がれてきたり、中のネジ部分が削れてきたりっていうのが結構あるんですよね…

↑リールカスタムを頻繁にするから余計に傷みやすい…というのもありますが。

 

一方、チタンはやはりそれに比べると痛みが全然少ない印象です。

というのも…最近知ったんですが、自分が何年も前からずっと使っているアベイルさんのリテーナー固定用ビス、これ64チタン合金だったんですよね…

改めてヘッジホッグで見てみたら、商品名「チタン64スクリュー」だったし。笑

もういつ買ったか覚えてないくらい前に買ったものだったので…(^_^;)

アベイル製のリテーナーチタンビス

何が言いたいかというと、小さなリールパーツですが、これって5年とか、下手したら10年、いやもっと(?)余裕で使えてしまうくらいのアイテムなんですよね。

シンプルで飽きもこないし、もはやオーバースペックとも言える高強度さ、個人的には超ツボです。笑

最低でもあと1個くらいは欲しいので、リールカスタム熱が上がったときにまた買ってしまうつもり…👍

スタコンユーザーは必須アイテムかも?

このチタン製ハンドルロックナットですが、ロングタイプも用意されていて、スタジオコンポジットのカーボンハンドルにドンピシャみたいです。

スタジオコンポジット用のチタンナット

スタジオコンポジット用チタンナットをアンタレスに装着
▲引用元:ヘッジホッグスタジオ

「そんなことあるんかい?(^_^;)」と思う人もいるかもれしませんが、【スタコンハンドル使っててバスとファイトしてたらハンドル取れた!】という人、何度か見かけたことあって…どうやらカーボンハンドルの厚みがかなりあるので、普通のナットだとしっかり締め込めなくて掛かりが浅くなってしまうようですね。

気になる方は詳細をヘッジホッグスタジオでチェックしてみてください。

まとめ

KDWチタン製ハンドルロックナットのご紹介でした。

はっきり言って他社品と比較すると高いです…

でも品質もハイエンド。

ナットは基本的にシマノ製ベイトリールならいくらでも流用できるし、この先5年、10年(いや大袈裟だけど一生?)使えることを考えたら全然高くないって思ってしまう自分がいます。

そしてやっぱり見た目がカッケェーんですよね…

細かい部分ですが、リールにお気に入りのパーツを組み込むのは楽しいです♪

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